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PlayStation4 発表! 年末発売予定

本日朝8時(日本時間)から行われていた、PlayStationMeeting2013で、PS4が発表されました。
少し前からPS4の噂は立っていましたが、ついに今回、正式発表となりました。

今年末のホリデーシーズン(10~12月あたりかな?)に発売予定、本体の外観や価格は発表されませんでした。

「PS4」ついに正式発表、新たなゲームハード登場へ
「PS4」はプレイヤーにとって一体何が新しいのか、新機能や仕様詳細まとめ
高解像度ムービー続々。PlayStation Meeting 2013で公開された映像が,PlayStationの公式チャンネルで公開に


ps4-top130221a.jpg

Ustreamでリアルタイム中継されるのは知っていましたが、なんせアメリカはニューヨークで行われるイベントです。
朝起きて、どうせ英語だし見ても意味わからんだろうと思いつつUstream見たら、なんと日本語同時通訳で配信してました…

時間の都合上、最後まで見ることはできませんでしたが、印象としてはこんなところでしょうか。
・正統進化。逆に言うと、圧倒的な驚きは、無かった
・コントローラー(DualShock4)の進化も、あまりに普通
・WatchDogs面白そう
・スクエニの登壇意義不明


私としては、もっとこうスマートTVというか、従来のゲーム機の枠に収まらないような。
ソニーの、あるいは家電の中心となる総合的なプラットフォームとして、画期的な進化をしてくれるんじゃないかと期待していたのですが。。

ps4-spec130221.jpg

今回のイベント、とりあえず「ハイスペックです!」「画面綺麗だね!」ってのが前面に押し出されていて。
「あ、これはただのゲーム機なんだな」と感じざるを得ませんでした。

PS4で発売予定の新作ゲームPVも沢山流れましたが、ぶっちゃけ今までのゲームだって、PC/PS3/Xbox360マルチのゲームでは、ハイスペックゲーミングPCの綺麗な映像のPVが流れてたわけで、「へぇ。。」って反応しかできません。
もちろん、これが(ハイスペックPCよりも比較的安価な)家庭用ゲーム機でプレイできるというのは、価値あることなんでしょうけどね。



ps4-ust130221.jpg

そしてもうひとつプッシュされていたのは、ソーシャル的な機能。

コントローラー(DualShock4)には、「Shareボタン」が新たに設置され、そこからすぐにFacebookやUstreamへプレイ動画の配信・生中継ができる。
また、ネットの向こうにいるフレンドにゲーム画面を共有(?)して、ゲームの難しいところを、フレンドにプレイしてもらったりできるらしい。

まぁこれは、時代の流れに乗っかったと言うところでしょうか。
おそらくは、PS4とほぼ同時期、今年末に発売されるであろう次世代Xbox(未発表。噂はPS4より前から出ている)でも強化されるであろう部分です。

ただ、Microsoftの発売するXboxのバックには、Windows(PC)からWindowsPhone(スマホ)まで、巨大なWindowsファミリーがついてるわけで。
Windows8のpeopleアプリ(facebook、twitterからメールまで一ヶ所で管理できる、総合的なアドレス帳のようなアプリ)に代表されるソーシャルネットワーク機能にXboxが組み込まれ、これを生かしたソーシャル機能が構築されれば、おそらくはPS4のソーシャル機能じゃ太刀打ちできない。

(ちなみに、すでにXbox LIVEアカウントと、Windows8で用いるMicrosoftアカウント(旧WindowsLiveアカウント)は統合され、トロフィーやアバターの共有が可能となっているようです。)



ps4-remote130221.jpg

PS4では、PSVitaやタブレット・スマートフォンとの連携にも力を入れている模様。
PSVitaをWiFi経由でPS4に接続すれば、PS4のゲームをPSVitaでプレイできるそうです。
PS4でプレイしていたゲームを、今度はPSVitaで続きからリモートプレイ、といったことも可能になります。

また、PS4のセカンドスクリーンとしてPSVitaを使い、ゲームをプレイすることも出来るとのこと。
TVのゲーム画面に加えて、PSVitaのスクリーンにはマップを表示、といった具合で、ちょうど任天堂WiiUのタブレットコントローラーに似たようなことができるようです。

つい先日、PSVitaも19,980円に値下げ(※メモリーカード別売り)されたことですし、この連携機能には期待したいところ。

また、タブレットやスマートフォンとの連携には大いに期待しています。
おそらく、TV録画サーバーtorneやnasneとの連携もなされるだろうと思うので、そこから発展すれば、冒頭で述べた「家電の中心となる総合的なプラットフォーム」も夢ではない。

あと個人的な希望を言えば、現状PS3やnasneの連携機能はSONY製品に限るものが多いので(VAIO-PC/SONYタブレットとか)、そこを思い切ってAndroid、iSO、Windows…と広げて欲しいかな。



PS4-dualshock4130221b.jpg

PS4に同梱されるであろう新コントローラー、DualShock4。
前面にはタッチパネルやスピーカー、下部にはイヤホンジャックやマイク端子、上部には3色のLEDが搭載。
PS4のコントローラDUALSHOCK 4発表、タッチとLEDライトと共有ボタン搭載
PS4専用ワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK 4」の機能・仕様詳細・画像まとめ


ふむ。
見た目はちょっとダサいという声もありますが、まぁ本体同様、コントローラーも正統進化として十分評価できるんじゃないでしょうか。
タッチパッドは2点マルチタッチ対応、「パッドボタン」が搭載されているらしいので、おそらくタッチパッド全体が押下し、クリックできるようになっているものと思われます。

従来のSTART/SELECTボタンは「OPTIONS」として統合され、代わりに上で述べた「SHARE」ボタンが追加されています。
ps4-share130221.jpg

ただねぇ…
どうせならコントローラーも、もっと画期的な進化を見せて欲しかったかなぁ。。

ぶっちゃけPlayStationのコントローラって、PS1→PS2→PS3と、10年以上に渡ってほとんど形を変えずに来たわけじゃないですか。
そろそろブレイクスルーを起こしてほしいというか。

WiiUが、コントローラーにゲーム画面をつけるという離れ業をやって見せた今、Wiiよりもコアゲーマーをターゲットにするのであれば、より操作しやすい、でも複雑な操作ができるコントローラーを作ってほしいなぁ。


ちょっと語らせてもらうと…

今のコントローラーって、親指でスティックを操作しますよね。
するとその間、使えるのは人差し指によるL1L2/R1R2の4つだけじゃないですか。

しかもこれら4つのボタンは、基本的に人差し指の担当なので、同時に押せるのはL1R1の実質2つだけ。
(L2R2を中指で操作すれば、4つ同時押しもできますが…)

これじゃ「方向キー」と「○×△□」がちょっともったいないというか…
だからこんなワケ分からん特殊な操作方法が編み出されることになるw

↓アーマードコアVの発売に当たって開発された、「AC持ち
20120122_4829893.jpg
org2540624.png

あるいは、誰しも一度くらいはやったことがある…かもしれない「モンハン持ち」
037466900.jpg
psp_mh.jpg


要するに、「指が足りない!」「もっと同時に押せるボタンの数増やしてくれ!」ってことです。
せめて、中指はもう少し活用できるような形状にして欲しい。

ただまぁ、PS3/Xbox360時代から言えることですが、複数のハードに渡ってマルチプラットフォームで発売されるゲームが増える中、一つだけ独自のコントローラーを作ると、マルチの対象から外される危険が出てきます。
(ボタン配置をそのゲーム機のコントローラーに最適化するため、余計な手間がかかる)

だから、いまの「スティック2本」「方向キー」「アクションボタン4つ」「Lボタン2つ」「Rボタン2つ」という形が確立されたわけで。
実際のところは、あまり特殊なコントローラーは現実的ではないのかな、と思います。



ps4-logo130221a.jpg

最後に。
結局のところ、私の期待が高すぎたことが、今回の発表がいまいち盛り上がりに欠けたと感じる原因なのかな、と思います。

ゲーム機としてみれば、コントローラーも本体も概ね正統進化している印象ですし、こりゃクソだわ、と文句を言うほどではない。
実際、スペックは価格が高くなるんじゃないかと心配される程度にはハイスペックになっていて、(値段さえ安ければ)もはや文句は出ないはずですし、イベントで流れていたおそらくはリアルタイムレンダリングのPVも綺麗。
ただ、単純なスペック以外の部分で「もっとこうしてほしかったなぁ」って理想は絶えませんが。


あ。
あと忘れてた、旧世代機との互換機能。
これに関してもいまいち具体的な言及が無く、情報が錯綜している様子。
【やべぇ】『PS4』でPS3のソフトは使えないと報じられる
PS4はPS1/PS2/PS3のゲームをクラウドサービスを介してプレイ可能!ディスクの互換性は現時点で不明


クラウドベースってのは、従来のPS3におけるPS1/PS2アーカイブスとおなじ、ただのDL販売なのか。
あるいは、その名の通り、ゲームの処理をネットの向こうにあるサーバー(クラウド)で行って、PS4はただの映像出力機器になるのか。
もし後者なら、いかにも未来!って感じですっげーワクワクしますが。

手元にあるディスクメディアとの互換性についても、現状何の情報もありません。
出来るなら出来るって言うだろし、これに関しては望み薄な気もします。
昨年末のPS2生産終了は、PS4にPS1/PS2互換が搭載される前触れか、と期待してたのですが…
ここはひとつ、PSVitaのUMDパスポートのような機能が提供されるのを期待しておきましょう。


従来機との互換以外にも、本体の外見や価格、連携機能の詳細なんかもまだ伝わってきません。
なにやら今一つ情報が小出しですよねー。。
(価格については、次世代Xboxの様子を見て最終決定、というのもあるかもしれません。噂では英300ポンド=4万円強とか。)

もしかして次世代Xboxの噂に焦って発表しただけで、今回のPS4発表は準備不足だったんじゃないかと邪推してしまします。
(実際、昨年後半から次世代Xboxの噂が流れ出して、こりゃPS3のとき同様、PS4はXboxに1年遅れの発売かな、とか思ってたところへ、昨年末あたりからいきなりPS4の噂が出てきて今回の発表でしたから)

冒頭でチラッと触れたスクウェア・エニックスのプレゼンも、以前公開されたデモムービー流して、とりあえずPS4でもFF出すよ!って言っただけで具体的な話は何もなく、存在感ゼロだったし。。

まぁいずれにしても、6月に開催されるE3、おそらくそこでPS4や、あるいは次世代Xboxの詳細も発表になるものと思います。
それまで、期待して待つ…とハードルが上がるので、あまり理想論ばかり妄想せずに、自然体で待つことにしましょうw



【2/24 追記】
いろいろ情報が出てきましたね。

「PlayStation 4」は2013年末に発売。「PlayStation Meeting 2013」Twitter実況まとめ

4Gamerの実況記事兼リンク集。

PS4でゲームはどう変わるのか。SCE Worldwide Studiosの吉田修平氏インタビュー

4Gamerの吉田氏インタビュー記事。

>――海外のサイトを中心に,PS4では中古ソフトが動かないといった報道をみかけます。この真偽を教えてください。
>吉田氏:「ゲームのディスクを買って,ほかの人が持っているPS4で動かせるのか」と聞かれれば,動きますと答えます。

(中古は認める形?)

>――Gaikaiのアーキテクチャを使うという話がありましたが,仮にGaikaiサーバーをAMDのプロセッサで実現しようとすると,ソフトウェアエミュレートになってしまうわけで,現実的ではありません。となると,GaikaiのサーバーにCellが載っていると考えるほうが自然だと思いますが,それでいいでしょうか。
>吉田氏:ご想像にお任せしますが,答えは一つしかないですよね(笑)。

>吉田氏:PS4向けのゲームは,日本の市場だけでリクープ(recoup,開発費用を回収する意)するというのは難しいと考えています。ですから,基本的には全世界でヒットするものを作る,というのが大前提としてあります。

>――PlayStation 4 Eyeは本体に同梱されるのでしょうか。
>吉田氏:いまの段階では,「DUALSHOCK 4と,それにつなげるヘッドセットを同梱させる」というのはお伝えできます。ですが,PlayStation 4 Eyeも含めて,それ以外の何が入って,最終的にいくらになるというのはまだお答えできません。

>吉田氏:PS4は4K2K出力をサポートしていますが,それは今のところ,写真やビデオなどのパーソナルコンテンツに限られていて,ゲームは対応していません

>――PS3用ソフトとして開発されている「人喰いの大鷲トリコ」がPS4用ソフトに変わる,ということはないでしょうか。
>吉田氏:えーと(笑)。この前上田さん(※編注:上田文人氏)がメッセージを出しましたが,技術的なことでやり直しをしていますので,それができたときに情報をお伝えしたいと思っています。

PS4はCD非対応!CD\(^o^)/

PS1ディスク互換は絶望的。




ついに登場したPS4。PlayStation Meeting 2013レポート

AV Watchのイベントレポート。

>Gaikaiの技術では、サーバー側でゲームを動かし、それをストリーミングすることで、様々な端末でのゲームプレイを可能にしていた。その技術を応用することで、「体験版」をクラウド化し、気になるタイトルの即時体験が可能になる。「中身がわからない」というゲーム販売の問題点が変わる可能性を秘めている。

>PS4はバックグラウンドで映像のエンコードを行なうため、リモートプレイは非常に容易になる。これまでのリモートプレイに加え、Gaikaiの技術が導入されることで、その精度・反応速度は増しているという。いままでは対応タイトルのみの動作だったが、PS4では基本的に「すべてのPS4タイトル」がリモートプレイに対応する。テレビの前でプレイできない時も、ゲームをあきらめなくていいわけだ。

クリエイターがプラットフォーム開発に参加した「PS4」

AV Watchによる吉田氏インタビュー。
PS4の開発には、ゲーム開発者の意見が反映されている、という話。

>PS4の設計は5年前、2008年から開始したのですが、この年はVitaの設計が始まった年でもあります。二つのプロジェクトはほぼ同時に立ち上がり、並行して進んできました。この頃には久夛良木体制から平井体制へと変わっていました。そこで平井(現ソニー・グループCEOの平井一夫氏)が、我々ファーストパーティであるWWSに対して、“これからはゲームデベロッパーの視点をプラットフォームに盛り込みたい”と話し、ゲーム開発スタジオの立場からハードウェア開発に携わるようになりました。

(Gaikaiについて)
>そこの部分をどうするかは、まだ最終決定がされていないと思います。ただ、最初はさほど目立たない形で入ってくると思います。まずはストアでゲームを買う前に試遊する際や、PS3ゲームを遊ぶ際などに背景としてGaikaiの技術が使われるなどですね。ただ、最終的にはシステムサービスとして、PS4の基本機能に内包されるようになります。

PS4が変えるユーザー体験。SCEハウスCEOインタビュー

AV WatchによるSCE社長インタビュー。

(Gaikaiについて)
>--- 今回のインタビューにおける骨子とは少し外れるのですが、まずPS3との互換性について確認させてください。Gaikaiのクラウドゲーミングシステムを通じて提供されるのはPS3用だけということですね?
>ハウス:その通りです。PS4本体のPS3との互換性はありませんが、PS3タイトルを遊んでいただくためにGaikaiのサーバーにPS3ゲームを揃えていきます

>--- クラウド上で動かすことを考えると、おそらく“買い直し”と“無償で使える”の中間ぐらいじゃないかと想像しているのですが、たとえばPS4にPS3フォーマットのブルーレイを挿入し、所有を確認することで遊べるといった仕組みは提供できるのでしょうか?
>ハウス:そうした方法も含めて、現在、どういった方法がベストなのかを検討しています。

(PSVitaのUMDパスポートのようなサービスが提供される可能性はある、ということでしょうかね。)

(インディーズゲームのデジタル配信にも力を入れる、という話)
>ハウス:そうです。それこそ色々な技術レベルのデベロッパーがあり、必ずしもコアなゲームプログラミング技術を持っていない、しかし創造力豊かなクリエイターがたくさんいます。彼らが、それぞれのレベルに応じた入り口を、PS4では用意しようと考えています。そのために、自社開発、サードパーティを問わず、ミドルウェアやツールを積極的に提供する準備を進めています。

(ゲーム内課金、F2P=Free to Play、フリーミアムのスタイルも可能になるようです)
>しかし、同時にフリーミアムのゲームも流通する仕組みを作ります。また、PC上で開発したゲームをPS4にポーティング(移植)するための道を作り、手軽にダウンロード配信で遊んでもらえるようにします。たとえばエピソード単位のダウンロードをアプリ内課金で行なうなどのモデルです。我々としては、可能な限り柔軟な課金モデルを提供し、様々なビジネスモデルでゲームビジネスを組み立てられるよう支援していきます。

>日本もそうですが、欧米でも50~60ドルの大作ばかりでは、簡単に遊べません。作り手側も投資が重くなります。一面的にブロックバスターかフリーミアムかではなく、その中間のソリューションも含めて考えていきます。

西川善司,PS4にまつわる6つの疑問に答えるそぶりをしてみる~PS4はPS4.1,PS4.2と進化する!?

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Author:Emmett
【生態】
えめっと。
近畿圏に生息、ついにティーンエイジャーを卒業してしまった男。

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