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Windowsフォトビューア「COM Surrogate は動作を停止しました」

■PCをリカバリしました

どうも。
4/1、年度初め早々にPCが航行不能に陥って、コンピュータを初期化しました。

なんか、ログインできなくなっちゃったんすよ。
Windowsが起動して、パスワードの入力までは行くんですが、「ようこそ」でフリーズ。
通常起動だと、もうリセットボタンで強制終了するしかない。

セーフモードで起動すると、管理者アカウントはログインできるんだけど、ためしにGuestアカウントを作ってみると、しばらく「ようこそ」が表示された後、「Sensサービスに接続できませんでした。 システム管理者に連絡してください。」とエラーが帰ってくる。
sensサービス

ググってみても、同様の症状があまり報告されていない様子で。
こちらは、セキュリティソフトの重複が原因だったようですが、私はavast!Free版しかインストールしてません。
あえて言うなら、先日Ver7へのアップデートがありましたが、いまいち問題の起きるタイミングが違うような気もする。
何もしてないはずなのに。

とりあえず、セーフモードからシステムの復元を実行するとしばらく復旧していたのですが、数日後また同様の症状が出たので、腹をくくって初期化しました。

●環境
OS:Windows7 HomePremium 64bit版
CPU:Intel Core i5-2500K(CPU内臓 IntelHDGraphics3000使用)
M/B:GIGABYTE H67MA-D2H-B3



■リカバリ直後なのに、Windowsフォトビューアの調子が悪い…

Sensサービスのエラーについては原因不明、お手上げです。
さっさと初期化してしまったので、特に検証等もしていません。

しかし、今回の問題はそこではなく。
Windowsを初期化して、一通りWindowsUpdateも適用、とりあえずコンピュータが利用できる状態になりました。

が。
画像ファイル(jpegやpngおそらくフォーマットに関係なく)をWindows標準のビューア「Windowsフォトビューアー」で開こうとすると、「COM Surrogate は動作を停止しました」ってエラーが出て、ビューアがクラッシュする…
01-WindowsPhotoView_Error1x.jpg
02-WindowsPhotoView_Error2.jpg

COM Surrogateってなんぞや…
初期化したばかりなのに問題が出るとかマジ焦ります。
検索してみると、ビデオのコーデックが足りない、インストールしろとか出てくる。
「COM Surrogateは動作を停止しました」 というエラーが頻発して困っているのです

いやいや、でも初期化直後だよ?
何かの拍子に、コーデックが干渉してエラーが、とかなら分からなくもないけど…
で、行き着いたのがこちらのサイト。
Windows フォトビューアー問題解決「COM Surrogate は動作を停止しました」

>私は同様な問題が起こって困った記憶がつながり始めて・・・、コーデック問題としても、動画じゃなくて静止画です。
>これらの情報にあるコーデック問題じゃないと記憶にあり困っていました(メディア退治の資料整理が遅れます)。
>そして、本日「JPEG」を加えて検索したものにヒントがありました。
>それは、【intel】インテル グラフィック総合スレッドが検索対象になっていることを見付け、昔々に最新のインテル・グラフィックアダプター・ドライバーに問題があったと記憶がつながりました。

どうやら、最新のIntel HD Graphics 3000のドライバが原因らしい。
スゲー…
俺なら絶対、なんかよくわからんコーデックインストールしてドツボに嵌ってたわ…



■というわけで、グラフィックドライバをアップデートしました

デバイスマネージャから、グラフィックドライバのバージョンを確認。
日付:2012/02/14 バージョン:8.15.10.2653
たしかに、上の「はっはの絵日記」さんで問題が起きているのと同じバージョンです。
こりゃ欠陥バージョンだわ…
03-dmnger.jpg
04-ver815102653.jpg

ためしに「ドライバの更新」をクリックしてみましたが、「最新です」と表示されます。
そこで今回は、Intelの公式サイトから直接アップデートをDLすることに。

http://www.intel.com/jp/index.htm


上記リンク先の最下部、「サポート&ダウンロード」をクリック。
05-Intel2.jpg

今回は、CPU内臓グラフィック、IntelHDGraphics3000のドライバを入手したいので、「グラフィックス」→「プロセッサー・グラフィックス」→「インテル HD グラフィックス2000/3000」→「ドライバ」を選択。
06-search.jpg

検索結果としてDL一覧が表示されます。
Windows7(64bit)用のグラフィックドライバ、zip版とexe版がありますが、初心者でも導入が簡単なexe版をDLします。
現在の最新版は、2012/02/22公開のバージョン8.15.10.2656です。
07-search2.jpg
08-DL.jpg

ダウンロード完了。
あとは.exeファイルを実行して、アップデートするだけ。
09-Run.jpg
10-Run2.jpg
12-finish.jpg

再起動してアップデート完了。
デバイスマネージャからバージョン確認。
日付:2012/02/17 バージョン:8.15.10.2656 無事アップデートできていますね。
13-restart.jpg



■今回の戦犯は、WindowsUpdate

さて、そもそもどうしてこんなことが起こってしまったのか…
その原因は、なんのことはない、初期化直後に行ったWindowsUpdateです。

初期化した後、まずはマザーボード付属のDVDからチップセットドライバをインストールし、同時にグラフィックドライバの発売当時のバージョンをインストールします。
その後、WindowsUpdateを実行するわけですが…

WindowsUpdateでは、時々オプション(選択可)で各種ドライバのアップデートも提供されます。
今回問題の起きたドライバも、WindowsUpdateでインストールされたもの。
04a-WindowsUpdate.jpg
04b-WindowsUpdate.jpg

これが、どうやら常に最新版が提供されるかというと、そういう訳でも無いらしく。
現在、中途半端に古い欠陥ドライバがWindowsUpdateで提供されているようです。
ただ、巷でそれほど問題になっていないことを考えると、今回の問題は、ハードウェアの環境によるものだと思われます。
私のPCとの相性問題ってことでしょうね。

ただ、それならどうして初期化する前に気づかなかったかと言うと、初期化前はオプション(選択可)のドライバアップデートを選択せず、適用していなかったからです。
初期化する前に問題のドライバをインストールしていれば、初期化前に問題が発生していたはずで、もう少し原因の特定がしやすかったかもしれませんね。。



■おまけ。

ところで、グラフィックドライバってのは案外重要なもので。
ドライバの出来不出来で、PCの性能にも差が出てくるんです。
実際、高価なグラフィックボードでも、発売直後はドライバの最適化が不十分で成熟していないので、性能を十分に発揮できなかったりします。

また、昨年9月には、ドライバのアップデートでIntel HD Graphicsの性能が40パーセント上昇する、なんて話もありました。
(実際に40パーセントも上昇したのかどうかは、やや疑問が残るがw)

これは、以前HDG3000のドライバを、8.15.10.2342から8.15.10.2509にアップデートしたときの、アップデート前後のWindowsエクスペリエンスインデックスの値の変化。
ドライバをアップデートしただけなのに、グラフィックスのスコアが5.9から6.3に上昇しました。
windowsExIndex20120206.jpg
windowsExIndex20120211-2.jpg

ちなみに、今回のアップデートで8.15.10.2656になった後のエクスペリエンスインデックス。
windowsExIndex20120402-2.jpg

……

スコア落ちてんじゃん…


■【4/5追記】再びエラーが発生しました

ドライバのアップデート後、しばらく調子がよかったのですが、昨日再び同様のエラーが発生しました。
エラー発生の頻度は減りましたが、どうやら最新版でも同様の相性問題がある模様。

仕方なく、ドライバをダウングレードすることにしました。
アップデート時同様に、Intel公式サイトのダウンロードから、「グラフィックス」→「プロセッサー・グラフィックス」→「インテル HD グラフィックス2000/3000」→「ドライバ」を選択。
2011/09/03に公開されている、バージョン8.15.10.2509をDLし、インストールしました。
20-downgrade2.jpg

なお、ダウングレードに当たって、一旦ドライバをアンインストールしたりする必要はなく、インストーラの指示に従うだけで、簡単にダウングレードが可能でした。

ダウングレード後しばらく使っていますが、同様のエラーは発生していません。
PCの初期化前にインストールされていたのと同じバージョンですし、非常に安定しています。
21-downgraded.jpg

ちなみに、ドライバをダウングレードすると、再びWindowsUpdateの「オプション」に、ドライバのアップデートが表示されるようになるので、注意が必要です。
うっかりアップデートしようものなら、全ては元の木阿弥です。。
23-MSUpdate.jpg

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"COM Surrogate は動作を停止しました"

Windows 7 のエクスプローラで、画像ファイルをダブルクリックした場合、かなりの確率で "COM Surrogate は動作を停止しました。" と表示されてイライラしていました。オンラインで解決する Open MagicVox.net【2013/07/07 19:08】
プロフィール

Emmett

Author:Emmett
【生態】
えめっと。
近畿圏に生息、ついにティーンエイジャーを卒業してしまった男。

【趣味嗜好】
オタク、Keyファン。
主にergクラスタだが、AngelBeats!以来アニメも見る。

そろそろ新しいPC組みたいなー、と思っている今日この頃。

詳しくはココ

【連絡先】
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