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iTunes in the Cloud まさかのサービス開始

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なぜかあんまり話題になってませんが…
どえらいニュースですよ。


【速報】いきなりこの日がきた! アップル、iTunes in the Cloudを日本でサービス開始!
アップル、「iTunes in the Cloud」の日本提供を開始……コンテンツ購入1度で、複数端末利用が可


アップルがiTunes in the Cloudのサービスを日本でも開始しています。iTunes Storeの「購入済み」のところに「App」「ブック」と並ぶ形で「ミュージック」が増えており、過去に購入した楽曲の再ダウンロードが可能になっています。


iTunes ind the Cloudは、「iTunes Storeで買った曲」がiOS端末・Mac・Windowsで自動で同期されるサービス。
Wi-Fiまたは3Gネットワーク経由で、購入したコンテンツがすべてのデバイスに自動的にダウンロードされます。

要するに、自宅でPCを利用して、iTunesStoreで音楽を購入すると、(3G/Wi-Fi経由で)自動でiPhoneにもその音楽がDLされ、どこにいてもその音楽が聴ける、ということ。
従来なら、自宅PCで音楽を購入後、iPhoneをPCに接続して音楽を転送する必要がありましたが、それが不要になる訳です。

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まぁそれだけ聞くと「へぇ。便利になったね。」くらいのモンかもしれませんが。
このサービス、以前iOS5の発表と同時にiCloudが利用できるようになった際、既得権益団体JASRACのせいで実現できなかったサービスなんです。



今話題のクラウド化 日本ではJASRAC様により違法とされた為、普及しません
平成19年、ミュータとかいう似たようなサービスが、JASRACの主張の元違法と判断されました。
ミュータは、自分のパソコンにある音楽をサーバーに保存し、携帯電話にダウンロードして聴くサービス。


【酷すぎ】日本版『iCloud』で音楽機能が全く使えない理由 → (自称)音楽業界代表JASRAC「安い価格で商品を出したくない」
iCloudサービス開始時のニュース。
「我々が価格決定権を持てないお店に安い価格で商品を出したくない。それが音楽業界の気持ちです」。音楽ライセンスの管理を担う日本音楽著作権協会(JASRAC)の担当者は業界の反応をこう説明する。


昨年10月のニュース。
iOS 5の目玉機能「iCloud」、日本では音楽を扱えないゴミ仕様に…原因はあの著作権団体
過去に購入した楽曲の再ダウンロードも出来なかったが…
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↓↓↓↓↓↓↓

そして今日のニュース。
「iTunes in the Cloud」が日本でもサービス開始
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本日より再ダウンロードも可能になりました。
どうやら、DLしなくても、オンラインでの再生(ストリーミング再生になるのかな?)も出来る模様。



加えて、もう一歩踏み込んだサービスの提供も決まりました。


【速報】またきたよー! 日本でiTunes Matchを2012年後半にスタート予定とアップルのシニアディレクターが明かす
【速報】iTunes Match日本でも年内提供 CD経由の楽曲がネットで同期可能に
アップル、2012年後半に「iTunes Match」を国内展開-Store全楽曲がDRMフリー/256kbpsに


iTunes Matchは、CDなど、iTunesオンラインストア以外でMacやPCなどに取り込んだ楽曲ファイルを自動で認識し、iTunesオンラインストア上の楽曲と一致(マッチ)させてiCloudで再生可能にする有料サービス。アメリカでは年額24.99ドルで提供されている。


今日からスタートしたiTunes ind the Cloudは、「iTunesStoreで買った曲」が、自動で同期されるサービスです。
一方、この「iTunes Match」は、自分のPC(iTunesライブラリ)に入っている、iTunesStore以外から入手した音楽についても、iTunesStore上の曲とマッチすれば、その曲も同期できる、有料のサービス

要するに、iTunesStore以外から入手した、例えばCDから自分で取り込んだ曲や、もっと言ってしまうと違法DLした音楽までも、(iTunesStoreで配信されている曲であれば)すべて同期できるということ

Appleは「違法配信された楽曲から料金を取る方法」とか言ってますが、正直、日本のJASRACがそんなもの認めるとは思えませんでした。
だって、(アメリカと同じ価格で提供されるとすれば)年間2000円で、違法DLした曲が、世界中どこにいても、正規の256kbpsの音楽としてDL出来るようになるってことです…よね…?

2000円って、アルバム一枚よりも安いんだぜ…?
それもおまけに、DRMフリー(著作権保護機能無し。要するにコピーし放題)ときた。


JASRACといえば、以前は「音楽の複製は家庭内でのみ、仕方なく認めている。車で聞くなら、コピーしたCDはNG。もう一枚買うべき」とか言ってた訳で。

いったいAppleとJASRACの間でどんな駆け引きがあったんだ…



そしてもう一丁ニュースが。


iTunes Storeから「ランティス」「ジェネオン」などの楽曲消える

iTunes Storeから「ランティス」や「ジェネオン・ユニバーサル・エンタテイメント」の楽曲が消えているとツイッター上などで話題になっている。この件に関して両社やアップルから正式なコメントは出されていない。

同件については、22日昼頃からツイッターなどで話題になっており、一部憶測では本日から「iTunes Plus」の適用範囲をほぼ全曲に広げたことが原因ではないかと言われているが詳細は不明だ。

iTunes Plusは、DRMフリーで256kbpsの高音質で楽曲を配信するサービス。従来、大半の楽曲はiTunes Plusには対応しておらず、DRM付きの128kbpsで配信されていた。


本日のiTunes in the Cloudサービス開始に合わせて、iTunesStoreで配信されるすべての音楽がDRMフリー(著作権保護機能無し。要するにコピーし放題)の256kbpsになったそうです(サービス名iTunes Plus)。

これにランティス等のレーベル会社が反発して、iTunesStoreでの楽曲配信が終了になったんじゃないか、って話ですが。
今のところ、Appleからもランティスからも正式な発表はなく、憶測の域は出ていないようです。

でもまぁ、その可能性は高いんじゃないかなー。。
特にランティスとかオタク業界のレーベルは、CDも案外売れてるはずですからね。

ぶっちゃけ、今日開始・発表された「iTunes in the Clud」「iTunes Match」「iTunes Plus」すべて、日本では利権団体のせいで実現できないんじゃないかと思ってました。

これでAndroid版iTunesなんてのが出たら、音楽業界は完全にAppleに支配されますね。。

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Author:Emmett
【生態】
えめっと。
近畿圏に生息、ついにティーンエイジャーを卒業してしまった男。

【趣味嗜好】
オタク、Keyファン。
主にergクラスタだが、AngelBeats!以来アニメも見る。

そろそろ新しいPC組みたいなー、と思っている今日この頃。

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