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なんかちっこいキーボード買ったったwwww ~上海問屋「DN-WMKB18」~

ITmediaなどのIT系情報サイトでも頻繁に取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが。
上海問屋っていう、ちょっと面白いガジェットとか中心に通信販売しているサイト。
上海問屋
http://www.donya.jp/


今回、ここで「手のひらサイズ、ゲームコントローラーみたいなキーボード」を購入したので紹介。

早速ですが、この商品です。
ゲームコントローラー感覚で操作ができる!! トラックボール機能付きワイヤレスキーボード 上海問屋 DN-WMKB18
上海問屋


ITmediaなどでも紹介されています。
「マウススティック付き Bluetooth キーボードマウス」で遊ぶ
パソコンの操作をゲーム機感覚で!! 地味に便利なゲームパッド風無線キーボードで遊んでみた
(ここで紹介されているのはマウススティックバージョンですが、今回私が購入したのはトラックボールタイプのものです)

実は前々から目をつけてたんですが、つい先日、セールで半額の1,999円になってたもので、ついポチってしまいましたw
残念ながら現在は通常価格の3,999円に戻ってしまっています。
いまさら紹介してんじゃねーよ!って怒られそうですね、スイマセン。。

今見たところ、1,000円値下がりして2,999円になってますね。お買い得!



さて、気を取り直して…
代金引換で注文したところ、注文翌日には発送されました。配送は佐川急便でした。
120208_1523~01-min

早速開封。プチプチで梱包されていました。
120207_1142~01

裏面。Made in China、完全に英語のみ。
製造会社の企業ロゴらしきものもありません。底面には型番のシールが貼ってありました。
120207_1145~01

内容物。本体と電池、英語マニュアルと日本語簡易マニュアル。
簡易とはいえ日本語マニュアルがついてるのは驚き。
もしや中国語のわけ分からん説明書しか付いてないんじゃ…とか思ってましたが、予想以上にしっかりしてますw
120207_1146~01

マニュアルには「電池は付属していません」って書いてあるけど付属してます。
中国製のよく分からない電池。無論日本語で「単三」なんて書いてませんw
120207_1147~01

本体。後述しますが、英語キー配列なので、ちょっと使用方法にクセがあります。
120208_1437~02

裏面には、PCに接続するUSBレシーバーが刺さっています。
上海問屋では、Bluetooth接続の似たようなキーボードも売ってますが(現在は売り切れ)、私のPCはBluetooth受信機など内蔵していないので、今回は2.4GHz無線バージョンを購入しました。
120208_1435~01

ちなみに、左右の割れ目のところを開けて、電池を入れます。
120208_1436~01

さぁ、いよいよPCを起動して、USBレシーバーをぶっ挿します。
(普通はPC背面のUSB端子に接続します)
120208_1312~01

ドライバCDなどは付属せず、USBを挿すだけで自動でドライバがインストールされました。
01-driver.jpg

無事ドライバがインストールされると、USBレシーバーのLEDが点滅して受信状態になるので、キーボード本体に電池を入れて、キーボードの裏面にある電源スイッチをONにします。
これでトラックボール&キーボードが利用可能になりました。

USB挿して電源入れるだけとか、超簡単じゃん。
(私はいまだに有線キーボード有線マウスなので、無線機器のインストールは初めてだったんです)



さて、以下は使用感について。。

◆英語配列
まず、上にも書きましたが、もともと日本向けの製品ではないので、キー配列が英語配列になっています。

120208_1437~02
↑手元のキーボードと見比べてみてください。
左上に~があったり、エンターキーの左上に[]が並んでたりと、少しキー配列が異なっていますね。

基本的に、英語キーボードを使うには、コントロールパネルのキーボードの変更 から設定を行う必要があります。
ただ、設定を変更すると、普段使っている日本語キーボードでの入力も英語配列になってしまうんですね。。
これは、OS(Windows)からは、接続されているキーボードの種類(日本語配列なのか、英語配列なのか)が認識できないためです。

でも、毎回使うときに設定を変えるとかメンドクサイ…
というわけで、私は日本語設定のままでを利用することにしました。
この場合、一部利用できないキーや、キートップに書いてある記号とは別の文字が出力されるキーもありますが、ぶっちゃけおもちゃ程度の使い方しかしないので、そこは我慢することにします。


参考までに、日本語設定でこのワイヤレスキーボードを打つと、文字はこう出力されます。
一段目:1234567890-^
(一番左の~は認識されず、一番右の+キーは^と出力されてしまう)
二段目:qwertyuiop@[]
(右側の三文字、[]:と刻印されていますが、@[]と出力されてしまう)
三段目:asdfghjkl;:
(右側の二文字、;'と刻印されていますが、;:と出力されてしまう)
四段目:zxcvbnm,./
(右側の三文字、<>?と刻印されていますが、,./と出力されてしまう)


まぁ要するに、AtoZ基本の英語26文字は問題なく入力できて、きちんと打てないのは一部の記号だけ。
ですから、WEBブラウジングくらいなら問題なく使えてしまうわけです。
ちなみに、英語キーボードで日本語入力をするには、Alt+~キーで日本語入力モードに切り替えます(日本語キーボードの半角/全角キーと同じ働き)


そして本体の使用感。
◆キーボードの出来は素晴らしい
正直なところ、内心「所詮おもちゃだろ」と思って購入したこの製品ですが、キーボードは思ったよりもずっと、しっかりとした作りです。

キーのクリック感もしっかりしていて、安モンの扇風機のリモコンみたいにグラグラしたりすることもありません。
特にSpaceキーとか、横に長いぶん中に複数ボタンが入っているようで、どの部分を押しても問題なく認識してくれます。

また、キーの同時入力ですが、Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャが起動できたので、少なくとも3キーの同時押しは認識しているようです。
キーボードとしての基本的な機能はしっかりと搭載している印象。

ただ、唯一不満があるとすれば、ホームポジションのFとJにはできれば突起が欲しかったですね。
せっかくワイヤレスで布団の中で操作できるのに、いちいちキーボードを見ないとタイピングできないのはもったいないw
FとJに突起があれば、タッチタイピングとまでは行かなくても、キーボードはより打ちやすくなったのではないかと思います。

◆左右クリックは、品質にムラあり?
本体の側面、人差し指で操作する部分には左右それぞれ、左クリックボタン・右クリックボタンが配置されています。
ゲームコントローラーのLボタン・Rボタンと同じような感覚でクリックすることができるようになっていますね。

ただ、このボタンに関しては当たりはずれがあるのか、私の購入したものは左クリックボタンのクリック音がやや大きい。
右クリックボタンはコト、コトって感じで静かなのに、左クリックボタンは、押す部分によってはカチッ!カチッ!って感じで、頻繁にクリックするには耳障りなくらい大きな音がします。

左クリックは一番頻繁に利用するボタンでもあるので、ちょっと残念。。
クリックボタンに関しては、製造品質にムラがあるのかもしれません。

◆トラックボール、操作感は抜群
マウスカーソルを動かすトラックボールは、ただのプラスチックのボール、と言った感じで若干ちゃちな印象。
また、トラックボールを使ったことのある人は分かると思いますが、トラックボールは受け軸にゴミが溜まるので定期的に掃除が必要なのですが、この製品はゴミがたまってもボールを取り外すことは出来なさそう。
キーボードの耐久性が高そうなだけに、ちょっと勿体無いかなー。

ただ、操作感に関しては素晴らしい。
冒頭で紹介したITmediaのレビューでは、同様のキーボードで、このトラックボールの部分のみマウススティックになっているものを紹介していますが、恐らくマウスの操作感はトラックボールの方が圧倒的にいいのではないでしょうか。
ボールを転がす速度でマウスカーソルの速度を調節するわけですが、マウススティックよりもトラックボールの方が微調整がしやすいので、ストレスなくマウス操作を行うことができます。

なお、カーソルの移動速度はコントロールパネルのマウスの項目で調整可能です。

◆スクロール機能(静電容量式タッチパネル)は誤動作多し…
ここが一番残念な点でしょうか。
トラックボールの右側、白い縦線の部分をドラッグすると、マウスホイールの代わりにスクロール機能が利用できるのですが、ちょっと誤認識が多い。

スクロールしようと思っても認識しなかったり、下にスクロールしたいのに上にスクロールしちゃったり。
WEBブラウジング中は、このスクロール機能を使うよりも、左親指のカーソルキー↑↓でスクロールしたほうがストレスがなさそうですね。

ここは素直に、マウスと同じカリカリのスクロールホイールを搭載して欲しかったかも。
本体の厚みは結構あるので、搭載は不可能じゃないと思います。製造費が上がっちゃうのかな?

◆持ち心地は、ゲームコントローラーほどではないがまずまず良好。
そして一番大切な持ち心地。
これも結構よく出来てる印象。

例えばPSPとか、完全にフラットなのでちょっとホールド感がいまいちですが、この製品は左右の電池ボックスの部分が膨れていて、いい感じです。
そして何より、手に持ったとき、ちょうど左右の親指がそれぞれカーソルキーとトラックボールの位置に来る。
これのおかげで操作感はバツグン。
120208_1704~X

ただキーボードという性質上、指の移動範囲が広いので、Enterとか下の方のキーを押すときにはちょっとホールド感が下がります。
さすがにゲームコントローラーほどの持ち心地はないですね。

サイズも、ちょうど親指を軽く延ばしたときに真ん中のキーを押せるくらいで、大きすぎず小さすぎず。
PSP-3000と並べてみると、こんな感じの大きさです。
120208_1439~01

◆独自機能を搭載したファンクションキー
このキーボードには、F1~F12のファンクションキーが搭載されていません。
その代わりに、キーボード上部に独自のボタンを設置してあります。
120208_2014~02-X3


・カーソルキー
普通のキーボードなら、右下に配置されるキー。
これが左親指で操作できるので、かなり操作しやすい。
上に書いたように、スクロールバーがイマイチなので、WEBブラウジング中は大活躍。
Fnキーを押すと、PgUp/PgDnキーとなり、WEBブラウジング中ならスクロール速度が上昇する。

・マルチメディアキー
ボリュームUp/Dn/Mute、(動画再生中に)一時停止/再生、チャプター移動

・インターネットキー
ブラウザの戻る/進む、ブラウザの起動、メールソフトの起動

・MediaCenterキー
WindowsMediaCenter(TVとかのソフト)を起動する。
Windowsのロゴが書いてあるが、Windowsキーではない。
Windowsキーは、普通のキーボード同様、左下に設置されている。

・ファンクションキー
このボタンを押すことで、1~+ボタンに特殊な動作が割り当てられる。
一度押すごとにFnのON/OFFが切り替わる。
なお、FnのON/OFFはキーボード上部のLEDで確認できる。

・MediaCenterメニューキー
FnキーがONになっているとき、WindowsMediaCenterで使うらしい。よくわからん。
ちなみに、メモ帳起動中に押すと、なぜか以下のような動作をする。謎。
1→Enter
2→なし
3→Tab
4→Ctrl+A(全選択)
5→なし
6→Enter

・ウィンドウ操作キー
FnキーがONになっているときに押すと、以下のような動作をする。
7→ウィンドウを閉じる(Alt+F4と同じ動作)
8→ウィンドウの選択(Alt+Tabと同じ動作)
9→拡大(ブラウザ起動中)
10→縮小(ブラウザ起動中)
― →デスクトップの表示(Win+Dと同じ動作)
+ →フリップ3D(Win+Tabと同じ動作)


◆PS3でも使えます
PS3は、USBキーボードを接続して操作することができますよね。
そこで、この製品も使えるのかな、と思ってPS3にUSBレシーバーを接続してみました。
結果、PS3でも問題なく使えますね。

通常のキーボードで操作する時と同様、カーソルキーでクロスメディアバーを操作、Enterで選択、Escで戻るの操作になります。
ちなみに、トラックボールを動かしてみたところ、ボールを右に転がすととカーソルキー右を押したとき同様にクロスメディアバーが右に移動し、左に転がせば左に動きます。
ちょっとおもしろいw

なお、ゲームの操作には対応していないようです。
FPSとかキーボードでできるんじゃ?って思うかもしれませんが、それはできません。

◆総評
スクロール機能と、左クリックボタンには不満が残りますが、総じてよくできたガジェットです。
惜しくも昨年倒産してしまったシグマAPOシステムの「ごろ寝マウス」など、机がなくてもごろ寝姿勢で操作できるマウスは通販サイトなどでも割とよく見かけますが、キーボードとマウスをひとつにしてしまったものはなかなか珍しいのではないでしょうか。
似たようなものを挙げるとすれば、lenovoのN5901とかMagic-ProのProMiniKeyboardでしょうか。

なにぶんボタンが小さいので、本格的な文書作業には使えませんが、リラックスした姿勢でWEBブラウジングしたり、twitterやメールを使う分にはなかなか使えるアイテムだと思います。
これで1,999円は相当お買い得でしたね。
不満点を抑えて、なお余りあるレベルのコスパかと。


なお、繰り返しになりますが、このキーボードは英語配列なので、設定を変更しないと一部の記号が入力できません。
ただ、どうしても日本語配列の物が欲しい、ということでしたら、つい先日、サンワサプライが全く同じ外見で、キー配列が日本語配列になった「SKB-WL16BK」ってのを発売したようです。


サンワサプライ、ゲームのコントローラーみたいな面白キーボード


おそらく、今回購入した「DN-WMKB18」の中国の製造元に依頼して、日本語配列のものをOEMという形で、サンワサプライブランドを付けて作ってもらったんじゃないでしょうかねー。。
なお、この日本語キー配列の「SKB-WL16BK」は、お値段13,440円です。
サンワサプライのシール貼っただけで1万円アップですってよ、奥さん。
これで買う人がいるんだから、ボロイ商売だわ…


◆おまけ。
というわけでエロゲプレイしてみた。
まぁうちのブログ的には、コレをやらないと始まらんでしょう。
同棲ラブラブル06
ブーーーーーーーーーーー!!!
つぐみん、この変人な主人公の相手ができるほどにたくましくなって…

おっと、話がそれました。
エロゲのプレイですが、やっぱりスクロールが使い物にならないのがツライですねー。。

大抵のエロゲは、マウスのホイール回転で読み進めることができるようになってるわけですが、上にも書いたように、このキーボードはスクロール機能が誤動作します。
下にスクロールして読み進めようと思ったら、上にスクロールと誤動作してバックログが出てきてしまったり。
あるいは、スクロールしすぎて、文章読んでないのに次のテキストに進んでしまったり。

そんななので、エロゲは左クリックボタンかEnterキーで読み進めるしかなさそうです。
ただ、カーソルキー↓で読み進めることのできるエロゲに関しては、左手親指で簡単に操作できるのでかなり快適です。

まぁマウスとキーボードにはかないませんが、エロゲをTVに出力してソファーで楽しむとか、モニターを布団の横に置いて布団に包まって楽しむとか、そういった自堕落なプレイスタイルには持って来いのガジェットと言えそうですw

【追記】
そういえば、ドライバのインストールの拍子にでしょうか、コントロールパネルのマウスの移動速度がいつの間にかデフォルトに戻ってました。
普段から設定をいじってる人は、デフォルトに戻ってしまってもすぐ元に戻せるよう、マウスの移動速度などを覚えておいた方が良いかもしれませんね。
CP-mouse.jpg
↑マウスのプロパティ。
Windows7なら、スタート→コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→マウス→「ポインターオプション」タブ

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Author:Emmett
【生態】
えめっと。
近畿圏に生息、ついにティーンエイジャーを卒業してしまった男。

【趣味嗜好】
オタク、Keyファン。
主にergクラスタだが、AngelBeats!以来アニメも見る。

そろそろ新しいPC組みたいなー、と思っている今日この頃。

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