3DSの発売を前に、究極(笑)の裸眼3D技術が開発される |
2011/02/26発売予定の任天堂3DS。 明日から予約開始ですが、果たして売れるのでしょうか…? 裸眼3D技術を使用し、スペックも従来のDSiから大幅アップしているので、非常に興味深いゲーム機ではありますが。 やっぱり3Dとなると、疲れ眼が心配ですね。 もっとも、3Dはオフにすることも、深度を浅くして目に負担をかけないようにすることも可能なので、任天堂のゲームがPSP級の画質で遊べるなら、それは魅力的かもしれません。 ちなみに本体と同時発売になるソフトは以下の8本。 ・Winning Eleven 3DSoccer ・スーパーストリートファイターIV 3D EDITION ・戦国無双 Chronicle ・とびだす!パズルボブル 3D ・nintendogs + cats ・リッジレーサー 3D ・コンバット オブ ジャイアント ダイナソー3D ・レイトン教授と奇跡の仮面 そして翌3月のラインナップはこんな感じ ・ASPHALT 3D: NITRO RACING ・プロ野球スピリッツ2011 ・BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II ・ザ・シムズ3 ・つくろう ポン太のガーデンズ 3D ・DEAD OR ALIVE Dimensions ・上海3Dキューブ ・スーパーモンキーボール3D ・NARUTO-ナルト- 疾風伝 忍立体絵巻! 最強忍界決戦!! ・ウイルスシューターXX ・スティールダイバー ・ニコリのパズル ・GUNDAM THE 3D BATTLE ・プロ野球 ファミスタ2011 ・Tom Clancy’s Splinter Cell 3D ・ラビッツ タイム・トラベル …!? マリオがない!? これは、任天堂ハードでの、任天堂以外のパブリッシャーによるソフトの売れ行きが伸び悩んでいることが原因みたいです。 以前から、DSにしろWiiにしろ、任天堂キャラクターのソフト以外の売れ行きが芳しくないらしく、ほかのメーカーから何とかしてくれって言われてたらしいんです。 ソフトが売れなかったら、もうこれ以上任天堂ハードでゲーム出しません、ってなっちゃうもんね。。 そこで今回はまず任天堂以外のゲームを最初に売ろうってことになったんじゃないですかね。 ただ、マリオ無いから本体も買わない、ってことになると逆効果になっちゃうのが心配ではありますが。 勝手な予想をすると、多分マリオなりカービーなりの開発はすでにやってるでしょうし、そう遠くないうちにマリオカートとかも発売されると思います。 やっぱり本体売れないと始まんないからね。。 と。3DSの宣伝をしておいて。 は?3DS?なにそれ?ってなる究極の裸眼3Dをご紹介。 なんじゃこりゃーー!! 原理はよくわかりませんが、とりあえずすごいメカですね。。 確かにこれなら3Dメガネをかけるのと同じ効果を得られるでしょうから、迫力ある3Dを楽しめるはずです。 でもこれは別の意味で疲れるんじゃないか…?? P.S.ちなみに、聞くところによると3DSの立体感は下の画像を片目で見たときみたいになるそうです。 前に飛び出るんじゃなくて、奥行きがでるっと事ですね。 ![]() (クリックで拡大)
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Author:Emmett
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えめっと。
近畿圏に生息、ついにティーンエイジャーを卒業してしまった男。
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