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『エースコンバット インフィニティ』 遂にリリース日決定



■エースコンバット インフィニティ(PS3)
公式サイト:http://projectaces-newtitle.bngames.net/
シリーズポータルサイト:http://www.acecombat.jp/

当初は2013年内リリース予定とされていた、基本無料スタイルのPS3シューティングゲーム『エースコンバット インフィニティ』

昨年11月には、完全無料でオープンベータテストが行われたものの、予定日を待たずにベータテストが終了(というか、メンテナンスに入ったまま自然消滅)、後日改めてベータテストが行われるなど、紆余曲折ありましたが…

ついに、ようやく、正式リリース日が決まりました。
2014/05/20、PSNにて配信開始です!


なお、現在「事前登録キャンペーン」なるものが行われています。
リリースまでに「『エースコンバット® インフィニティ』全員サービス事前登録券」をPSNでダウンロードしておくと、ゲームがリリースされたとき、特別な"エンブレム"と"通り名"が利用できるようになります。

なにも飛行機の性能が上がったりするようなアイテムではなく、オンライン協力・対戦時に、他のプレイヤーにアピールできるくらいですが…(汗:、まぁ貰えるものは貰っておきましょうw

PS3のPSNからもDLできるようですし、PC/スマホからでもDLできます。
「カートに入れる」ボタンですが、無料なのでご心配なく。


https://store.sonyentertainmentnetwork.com/#!/ja-jp/cid=JP0700-NPJB00481_00-MIS0010000000000?EMCID=jGMacecombatin-web01



あと、新トレーラーも公開中。



にしても5月か…
魔女こいにっき(こっちも延期しました。4/25→5/30)と被るな…

QBvisual_05.jpg
http://qoo.amuse-c.jp/01_mazyokoi/index.html


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3/1にエースコンバット特別講演が開催 「エースファンなら、観なかったことを後悔してもらう」

2014年に基本無料スタイルでリリース予定のフライトシューティングゲーム、PS3『エースコンバット インフィニティ』


⇒http://projectaces-newtitle.bngames.net/


3/1に、秋葉原にあるデジタルハリウッド大学で、リリース前の特別講演が行われます。

当日は、ニコ生による中継も予定されているみたい。
ただ、今のところまだ放送ページは作成されていないっぽい?

【追記】放送ページ出来てました。タイムシフト予約も可能。



『エースコンバット インフィニティ』プロデューサーによる講演を大学で実施

人気ゲーム『エースコンバット』シリーズ最新作『エースコンバット インフィニティ』のサービスリリースに先駆け、作品プロデューサーである河野プロデューサーによる特別講演を実施します。


エースコンバットシリーズのプロデューサーを務める河野氏による、開発秘話などが聞ける模様。
さらに、エースコンバットシリーズの音楽を担当してきた小林啓樹氏もゲストとして登壇予定。

ACE COMBATの公式Twitterには、過去作『ACE COMBAT ZERO』テーマ曲のスコアらしきものも…



また、河野Pは個人のTwitterで、「当日は、エースファンなら、観なかったことを後悔してもらうぐらい、レアなことも考えております」とアピール。
これは目が離せない…!!






ところで…
先の1月末に、こんな話があったんだけど。

なにこれ?ガチなの?それともただの釣りなの?
今回の講演会のページを見る限りでは、"バンダイナムコスタジオよりサウンドクリエーター小林 啓樹氏もゲストとして登場"って書いてあるんだけど。

もし本当なら、小林啓樹退社とかとんでもないニュースだぞ…
日本のゲームサウンドシーンにおける一つの損失だぞ…

【参考URL】
バンダイナムコゲームス採用情報 > 人物図鑑 > 小林啓樹 (WayBack Machine)

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PS3『エースコンバット インフィニティ』βテスト開始! いますぐ無料プレイ!

aceif-beta131107-top.jpg

PS3で、基本無料スタイルでリリース予定の『エースコンバット インフィニティ』

今日のお昼から、オープンβテストが始まりました。
オープンβ中は、誰でも、完全無料で、エースコンバットの最新作が遊べます!
(※ベータ版なので、ミッション数が少ない、使用可能な機体が少ないなど、一部制限付きですが)

PS3を持っている人。
せっかくの機会なので、ちょっとでも飛行機ゲーム、戦闘機ゲームに興味のある人は、是非!
ダウンロードして遊んでみて欲しいと思います。

◆公式サイト
http://projectaces-newtitle.bngames.net/

◆シリーズポータルサイト
http://www.acecombat.jp/





ホント、飛行機のゲームって最近ファンが減ってて困ってるんですよねー。
なぜだ…
みんな、空飛びてーって思わないの?

うちのブログに来てる人なら、昨年の『この大空に、翼をひろげて』で興奮した人は、今すぐエースコンバットやってみてくれませんかね…?
エースコンバットは、飛行機ゲームの中では一番簡単で爽快なシリーズなんで、初心者にもお勧めですよ。(オラッオラッ
ころげて115



ダウンロード専用なので、まずはPS3でゲームをDLしましょう。
新着コンテンツや基本無料のカテゴリには並んでないので、PlayStationStoreで「エースコンバット」と検索する必要があるみたい。

私も今ダウンロード中なので、ゲーム内容はまだ分かりませんが、以下情報まとめ。


aceif-beta131107.jpg

■内容の説明
「エースコンバット」シリーズの無料で遊べる最新作をいち早く体験!
現在オープンベータテスト実施中です!

■史上最高のフライトシューティング決定版
実在するジェット戦闘機を駆り、超リアルな空へと飛び立て!
360度自由に飛び回り、思いのままに敵を撃墜せよ!

■オープンベータ版について
オンライン上のプレイヤーと協力して敵軍に立ち向かう「共同戦役モード」、
ストーリーを追って遊べる「キャンペーンモード」をそれぞれ2ミッションプレイ可能です。
少尉で発注可能な機体まで入手することができます。(少尉以上に昇進できません。)

※本ソフトウェアはベータ版のため、不具合が発生したり、予告なく配信を終了する場合がございます。



◆TGS2013 バンダイナムコイベントレポートその2
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130920_616194.html

 「1人プレイ専用 キャンペーンモード」は、完全新規シナリオを収録しているとのこと。「エースコンバット」シリーズはシナリオ面での評価も高い。このモードを歓迎するファンは多いことだろう。このモードについて河野プロデューサーは、「F2Pタイトルはあまり話のあるキャンペーンモードはつけないが、ファンの方、これから好きになっていただく方のために全てつけることにしました。」と語る。

 「オンライン協同戦役モード」は、プレーヤー4人でAチームを、別の4人でBチームを組み、NPCを相手に競争・協力しながら遊ぶオンラインCo-opモード。「このモードで戦闘機のカスタマイズ、レベルアップ、アンロックをしていくのが本作の主軸」になるという。

(中略)

―― 東京ゲームショウ2013出展バージョンではミッションは2つでしたが、サービスイン時にはどの程度のミッションが遊べるのでしょうか?

河野氏:テストフライトというモードを1つと、ストーリー付きのキャンペーンミッションを5つ入れる予定です。オンライン共同戦役モード用は、キャンペーンと共通のマップもありますが、ミッション内容が全然違う新しいものをこれも5つ入れる予定です。しかも、遊んでいる最中に突発イベントが起きるようになっています。

(中略)

―― 近々にベータテストが行なわれるとのことですが、どのような内容になるのでしょうか?

河野氏:基本的には機能を制限したものをプレイして頂く予定です。


aceif-beta131107-twitter2.jpg

ベータ版ということで、すでにバグも見つかっている模様。
何日かしたら落ち着くかな?

ベータテストは、11/07-11/13の期間限定。
その後正式リリースということになりますが、正式リリースは「年内」とのみアナウンスされています。

【ブログ内 過去記事】
シリーズ最新作『エースコンバット インフィニティ』 PS3にて基本無料で配信決定!
『エースコンバット インフィニティ』東京ゲームショウ2013 トレイラー公開!
『この大空に、翼をひろげて』体験版 感想

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『エースコンバット インフィニティ』東京ゲームショウトレーラー公開!

国内最大のゲーム見本市、東京ゲームショウ2013
今年は9/19-9/22の開催。

『エースコンバット インフィニティ』プレイリポート【TGS2013】
基本無料の最新作『エースコンバット インフィニティ』初のフルトレイラー公開!ストーリーの一部が明らかに!相変わらずかっけええええ!
【追記】◆なぜ、そしてどこがF2Pなのか『ACE COMBAT INFINITY』プロデューサーインタビューで明らかになってきた概要とは
【追記】◆TGS2013 バンダイナムコイベントレポートその2

エースコンバット最新作。
ニコ生のタイムシフトはこれから見るんで、新情報は未確認。



キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!

なんだこれ!
この超カッコいいPV!

これ見て興奮しないやつがいるのか…!!


そして!
ハイビジョン画質の!!
ストーンヘンジ…!!!!

ACIF-TGCT01.jpg

今回は、シリーズ初のF2P(free to play 基本無料)タイトルですが。

ダメだ…
もうこれ、課金してしまうフラグだわ…
とりあえずはゲーム1本分、5000円までならポイッと出せる。
キャンペーンモードは絶対クリアする。


TGS2013では、プレイアブル出展されていて、プレイ中の動画も上がってきているようです。

(ごく一部で人気なオメガさんがいるぞ?)

アサルトホライゾンでは、ガンレティクルが動かないのが批判されてましたが。
もしかして今回も、従来みたいに予測して動いてはくれないのかね…?
ACIF-TGCT03.jpg

あと、雲?煙?があんまりかっこよくない。
ACIF-TGCT02.jpg

アサルトホライゾンでは、3人称視点からコックピット視点になるとき、ググッと飛行機に寄って行って、すとんと入ったんだけど。
あの演出はないのかな。個人的には割と好きだったけど。
ACIF-TGCT04.jpg

不人気だったDFMは排して、一方で墜落する敵機の油で画面が汚れる"飛行機流のゴア表現"は引き継ぐ。
派手な爆発表現は嫌いじゃないけど、プレイ画面がアサルトホライゾンに似てる、って それだけでプレイを避けてしまう人が出てこないかちょっと心配。
ACIF-TGCT05.jpg

まぁ、もうゲーム本編は概ね完成してる?っぽいので、今更大きな仕様変更はないでしょうけどね。

初出時のリークでは9/25配信という話でしたが、今のところ配信開始日のアナウンス2013年、とだけ。

あとは、課金形態だけが心配の種だな。
つい先日のジョジョといい、バンナムの課金商法はホント悪名高いからな…

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シリーズ最新作 『エースコンバット インフィニティ』 PS3にて基本無料で配信決定!

ace;if130802

◆ACE COMBAT INFINITY エースコンバット インフィニティ(PS3)
http://projectaces-newtitle.bngames.net/

エースコンバットファンとして、当然のことながら初出時からチェックしてましたが。
ひとまず、F2Pスタイルでリリースされると発表されたので、このあたりで一旦記事にしておきます。

エースコンバットには(たぶん)2から関わり、04からは中心スタッフとしてシリーズに携わってきた、河野プロデューサーのTwitterを中心に。
プロデューサーの事前リークから、正式発表、今日までの時系列まとめ。

■2013/03/13
「まだ来期が終わらないと「20年」は振り返れん、と気づく。」
acif0313a.jpg
acif0313b.jpg
(埋め込みだとなんかバグって表示されないので画像で。クリックで該当Tweetへ。以下同じ)

◆◆続きを読む◆◆

『エースコンバット アサルトホライゾン』PS3 the Best&DL販売決定

PS3/Xbox360から2011年10月に発売された、戦闘機シューティングゲーム『エースコンバット アサルト・ホライゾン』
そのベスト版(PS3 the Best/Xbox360 プラチナコレクション)が、2013年2月21日に発売されます。
また、あわせてPlayStationStoreではDL版も配信開始。




◆エースコンバットシリーズ ポータルサイト
http://www.acecombat.jp/

◆エースコンバット アサルト・ホライゾン オフィシャルサイト
http://ah.acecombat.jp/


ACAH-best130126.jpg

ただね、ぶっちゃけこのゲーム、評判がよろしくない。
ACAH-review130126.jpg
http://www.amazon.co.jp/dp/B005ADFSLS

詳しいレビューは発売直後に書きましたが、発売から1年以上経った今、改めてこのゲームを人にお勧めできるかどうか聞かれると、どうでしょうねぇ。。


【過去記事】
エースコンバット アサルトホライゾン 製品版 感想・レビュー

まぁ、従来のエースコンバットファンは、もう手を出さない方が無難だと思います。

本作は開発初期から、従来のエースコンバットを完全に破壊して再構築する、“Rebirth”(生まれ変わり、破壊からの再生)をテーマに据えています。
その甲斐あって、従来のエースコンバット、ひいてはフライトシューティングゲームの常識は一切通用しないゲームになってる。

ただ一方で、このゲームをプレイして、今までに見たことのないゲーム画面・演出が展開されることに興奮もしました。
よく知っているフライトシューティングの方程式が通用しないからと頭ごなしに否定するのではなく、この全く新しいフライトアクションを作った功績は、認められるべきだとも思います。

ACAH-screen130126m.jpg
↑こんな映像今までに見たことあるか。俺はなかったなぁ。

だから、今まで飛行機のゲームを一切プレイしたことのない人になら、あるいは高く評価されるゲームになり得るんじゃないかと。

ぶっちゃけベスト盤が出るまでもなく、ベスト盤のような価格で購入できるので(滝汗;;
体験版をやって、ドッグファイトモードに拒否反応が出なければ、安いし買ってみても良いんじゃないかなぁ。どうかなぁ。


おまけ。

無償タイトルアップデート - エースコンバット アサルト・ホライゾン
ちなみに本作、先日オンラインモードのバグ修正を中心としたアップデートが配信されました。
アップデートの配信・ダウンロードコンテンツの新規配信は今回を持って終了となります。

PC版『Ace Combat Assault Horizon』が正式発表、コンソール版はダウンロード販売対応へ
ついでに、なんと本作のPC移植が発表。2013年第一四半期にSteamで配信予定とか。
【追記】無事配信開始された模様⇒http://store.steampowered.com/news/9801/?l=japanese

アメリカ軍協力 効果音収録レポート - エースコンバット アサルト・ホライゾン
本作の開発に当たって、スタッフが米軍基地で航空機のエンジン音なんかを録音しに行ったレポート。

β運動の岸辺で - 第134回 空を飛びわたるものの夏
エースコンバット04、エースコンバット5のストーリー製作に関わった、片渕監督のコラム。
134回~最終回では、エースコンバットの製作秘話を読むことが出来ます。

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俺、最近ゲーム買いすぎじゃね…?

どうも、長らくご無沙汰してます。
なんかねー、エースコンバット発売以来、うひょーってなるようなエキサイティングな話題が無いんすよねー。

というか、そもそもこのブログ、一応二次元美少女ゲームオタクがやってるんですけど、多分ここ数ヶ月、うちのブログに来てる人はほとんどエースコンバットの検索キーワードで飛んできてるよね。

↓今月のアクセス解析。検索ワード上位はほとんどエースコンバットw
access-key-aceah.jpg

『エースコンバット アサルトホライゾン』の発売日には、当ブログ史上最多の918HIT/Dayを記録しまして、いやはや有り難い事ですm(_ _)m
(ちなみに、今までの最高記録は、『Rewrite』発売翌日の549HITでした。おそらく今後もう記録が塗り替えられることはないでしょうw)

そんなエースコンバットですが、巷の評判はいまひとつなんでしょうかね。
詳細は先日のレビュー記事とか見てもらうとして、やはり従来シリーズから大きく方向転換した点が、従来ファンからマイナス評価を受けているようです。

ちなみに、国内初週売り上げは15万本(PS3)で週間ダントツトップだったらしい。
gameseller_1010-1016.jpg
(集計:2011/10/10~2011/10/16)

評価がボロボロだったから、すぐに中古が氾濫するかと思えば、予想に反して今のところ値崩れする様子はありませんし、発売翌週も売り上げ週間8位には入ってました。
やはり従来ファンからの風当たりは強くても、エースコンバットとしての先入観が無ければそこそこ楽しめるゲームとして、新規層を中心に細く長く売れるかもしれませんねー。


さて、そして来月は『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』『Call of Duty:MW3』『Battlefield3』とこれまた個人的注目作の発売ラッシュ。

Battlefield3は海外ですでに発売されまして、なにやらPC版がスパイウェアもどきの動作をしてるってことでちょっとした話題になってます。
私が買うならPS3版なのでそこはどうでも良いんですが、肝心のゲーム本編の評価も大したこと無いのか…?
個人的にはゲーム中で戦闘機が操縦できるってことで地味に気になってたんだけどなー。


CoD:MW3も、前作の開発スタッフの大部分が別の会社に流出しちゃってまして、不安要素があります。
ただ、プライス大尉のその後が気になるのでなんだかんだで買っちゃいそうww
今はCoD:MW2のオンライン対戦とかやってますが、MW3出たら多分オンライン人口減っちゃいますしねー。。


一方、アンチャーテッドに関してはもうところで神がかった評価をされてるようで、安心して購入できそうですね。
とりあえず今プレイ中の『碧の軌跡』『ワンダと巨像』あたりが終われば買う予定。

インディ・ジョーンズも絶賛!?
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この3作品が出たら、ようやくここ数ヶ月の発売ラッシュは終わり、って感じかな。
自分基本ヌルゲーマーなんで、こんなに連続してゲーム買うのって生まれて初めてです。
『ICO』『ワンダと巨像』『英雄伝説 碧の軌跡』『エースコンバット アサルトホライゾン』とこの1ヶ月で4本も新作ゲーム買ってる…

しかも今気づいたけど、これ全部限定版買ってるしww
昔ならこんなこと無かったのに…
やっぱりオタク業界に足を踏み入れてからこっち、そのほかの分野でも限定版とかに弱くなってる気がする、そんな今日この頃なのでした。。

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エースコンバット アサルトホライゾン 製品版 感想・レビュー

10月13日に発売された、『エースコンバット アサルト・ホライゾン
昨日、キャンペーンモードをクリアしました。(難易度:ハード)

感想としては、チャレンジ精神はすばらしいが、良作の域は出ない、といったところでしょうか。
以下ちょっと長くなりますが、駄文ながらレビューなどしてみようと思います。

●新生!フライトアクション
もう至る所で言われてますが、まず最初に。
ちょっと乱暴な言い方をしますが…
『これは従来のエースコンバットではありません。』

巷の評価を見ていると、「エースコンバットの名前じゃなければ…」「エースコンバットとしての正統進化が…」「歴代エースコンバットの方向性が…」「もうCall of Dutyでいいよ…」etc..
といった感じで、とにかく「こんなのエースコンバットじゃない!」って意見が圧倒的です。

これだけ大勢の人が言っているので、そこは間違いありません。

個人的に思ったのは、【フライトシューティング】ではなく【フライトアクション】ゲームになった、ということ。
これが一番的を射た言い方なんじゃないかなー。


●ACE COMBAT “REBIRTH”
開発スタッフへのインタビューなどで明らかになってますが、本作の開発始動前、エースコンバットシリーズは売り上げが低迷し、バンダイナムコ上層部から「エースコンバットはもういらないんじゃないか?」と言われていました

そこで、開発チームは本作のテーマを“Rebirth”(生まれ変わり、破壊からの再生)に据えます。
そして『エースコンバットに何が必要で何が必要ないのかを考えた時、最終的に「飛ぶの? 飛ばないの?」、「撃つの? 撃たないの?」ぐらいまで要素を分解した』(河野PD)

すると最終的に出てきたのは、「難しいところは置いておいて、撃って、破壊して、気持ちいい」すなわち、「エースコンバットは爽快で快感なゲーム」だったそうです。
皆さんも、エースコンバットのどこが好きですか、と聞かれた時、「簡単に、爽快に、空を飛べること」って答える人は多いんじゃないでしょうか。

そうして出来たのが、こちらのイメージ映像。


この時点で、すでにDFMの原型らしきものはできています。


●DFMありきのゲームメイク
本作の目玉となる新機能、DFM(ドッグファイトモード)。

未プレイの人のために簡単に説明すると…


敵機の後ろを取ると、L2+R2(PS3版デフォルト)ボタンでDFMに突入。
敵機がドアップになり、機関砲とミサイルの嵐を敵に浴びせ、撃墜することができる。

この間被弾した敵機からはオイルや破片が飛び散り、とにかく派手な破壊演出が繰り広げられる。
また、DFM中に撃墜すると、羽をもがれながら破壊墜落する敵機のアップが映し出されることがある。

なお、DFM中はある程度自動で敵機を追いかけてくれるようになり、プレイヤーは敵を画面中央に捕らえる操作に集中することになる。


このゲームが発表されたとき、最初に出たPVでもDFMがとにかく前面に押し出されていますよね。


いままでのエースコンバットのPVは、リプレイシーンやムービーシーンを中心に作成されていて、購入してもPVみたいにカッコよく飛べないじゃん、ってのがありました。
それが、本作ではDFMの導入により、プレイ中に誰でも、PVみたいにカッコよく飛べます、ってのがウリのひとつでした。

このDFMが、従来のエースコンバットとの一番大きな違いにして、本作を「フライトアクション」とする一番の要因です。

巷で最も批判されているのは、【通常モードではミサイルが当たらない】こと
敵の残像を狙ってるんじゃないかってくらい、当たらない。もうスカスカ。
そして従来のシリーズではヘッド・トゥ・ヘッド(お互いに真正面から激突)で撃たれるミサイルはすごく強かったんですが、今回はこれもろくに当たりません。

ですから、雑魚敵も、敵エースも、とにかくDFM&DFM&DFM...で倒すことになります
通常モードでミサイルが当たるのは、ほんとに完璧にいい場所を取れたときだけです。
そんなタイミングを狙っててもしょうがないので、基本的にDFMで戦って、お?きみいい場所にきたねー、って時にたまに通常モードで敵を倒す、って感じ。。
これに関して、もう言い訳は許されません。

従来のエースコンバットなら。


必死に敵の後ろを取って、ミサイルを撃ち込む!
が、ひらりと躱される…

そしてもう一発撃つ!
当たるか?当たらんのか…!?
(ヒューーン)
(どーん…。。)
当たったー!!


っていう感じがない。
「自由さがない」「飛ばされている、という印象」など、巷の酷評の多くは、結局ここに収束するんじゃないでしょうか。

なんというか、爽快は爽快でも、上のがんばって敵を捕らえて、「当たったー!!」っていう爽快感と、本作の「ドカーン!!」っていう爽快感では方向性が違いますよね。

このベクトルの違いが、従来ファンに批判されまくってる根本的な原因なのかも?


●DFM以外の、フライトアクションたる所以
上記のように、今回敵を倒すのに大切なのは、「敵の後ろに必死にくっついていく」ことではなく、「うまい具合に一瞬敵の後ろについて、DFMを仕掛ける」ことです。

そのために導入されたのが、急減速&急旋回
従来のシリーズでは、減速しながら旋回すると旋回速度がアップしたのですが、本作では旋回中に減速すると、一瞬グッと急旋回します。

これによって、DFM突入のための背後取りがよりスピーディーになりました
これとDFMの導入によって、スピード感は確かに従来シリーズよりも格段に向上しています

ただ、減速のタイミングによっては、旋回しすぎて敵機を行き過ぎてしまうことも…
このあたりも、狙って撃つ「フライトシューティング」から、ボタンタイミングが重要な「フライトアクション」になったと私が考える要因のひとつです。

DFM中は常に機関砲を撃っていることも多く、またDFM中にミサイルを撃つタイミングも、サークルが赤くなったときを狙うことになるので、総じて従来シリーズよりもボタン操作の機会が増えており、これは「フライトアクション」って言うのがしっくりくるなー、と思いました


●その他の新たな挑戦
本作には、DFM以外にも多くの新システム、新要素が追加されています。

・ASM(エアストライクモード)
ファイター(戦闘機。空戦用の機体)ではDFMが利用できますが、アタッカー(攻撃機。対地攻撃用の機体)ではASMという新システムが利用できます。

これが今までに見たことのないゲーム画面で展開されるんですよ。
最初は結構「おお…」ってなりましたねー。

他のレビューを見ていると、ぶっちゃけイラネって意見もあるようですが。
確かに、アタッカー(攻撃機。対地攻撃用の機体)でDFM(戦闘機とドッグファイトを繰り広げる機能)を搭載するのはちょっと…、ってことで、結果的にこういうシステムになったのかな、という印象はうけました。

ただ、ストーリーモードでASMが要求されるのは2ミッションほどです。
どちらかというと、オンライン対戦で敵陣営を攻撃するときに使うことを想定しているのかもしれません…?

・爆撃機
従来のシリーズでは、爆撃機の護衛任務はあっても爆撃機を操縦する機会はありませんでした。
そして今回初登場。ストーリーモードでは1ミッション登場します。
上記ASM(エアストライクモード)をブラッシュアップしたような画面で、バラバラと爆弾をガンガンばら撒きます
レーダー網をかいくぐって敵地に侵入したり、敵戦闘機に攻撃されるも逃げ切ったりと、ミッション内容はバラエティに富んでいます
個人的には、ASM(エアストライクモード)は廃止して、爆撃機に統合しちゃってもよかったかな、という気はしました。

・AC-130ガンシップ
侵攻する見方地上部隊を、遥か上空から砲台を搭載した機体(AC-130)で援護します。
ストーリーモードでは1ミッション登場します。

こちらは、有名なFPS(一人称視点シューティング)である『Call of Duty4』にもほとんど同じようなミッションが登場しますね。

ただ、単にCall of Dutyをパクるのは気が引けたのか、本作ではカメラの倍率が低いと敵歩兵が見えなくなっていて、やや難易度は高め。
低倍率カメラでも敵の撃っている弾丸なんかは見えるので、それを参考に目安をつけて、高倍率カメラで敵を発見、殲滅といった流れになります。
現実的という意味では、こっちのほうがリアルなのかもしれませんがね。

・ヘリガンナー(ドアガンナー)
ヘリコプターのドアガンナーとなって、地上部隊を空から援護します。
ストーリーモードでは2ミッション登場します。

こちらもCall of Dutyに似たようなミッションがありますね。
ただ、Call of DutyではFPS(一人称視点。画面には自分の手が映る)ですが、こちらはTPS(三人称視点。画面にはキャラクターの後頭部が映る)です。
まぁぶっちゃけ大して変わらん。

ちなみに、本作ではサウンドチームがアリゾナまで行って、実際にガトリング砲をぶっ放してきたようです
というわけで今回は実際のガトリング砲の音を元にしており、Call of Dutyのゲーム的な派手な発射音ではありません。
実際の銃の発射音なんてどれも似たり寄ったりらしいので、Call of Dutyのように銃器が多く登場するFPSでは、音も発射時のフラッシュも派手目に演出されているんですね。

・攻撃ヘリ
体験版でもプレイできます、攻撃ヘリ。
従来のシリーズでは、ヘリというとミサイル一発であっさり墜落できるいいカモでしたが、今回はその攻撃ヘリにも搭乗・操縦できます。

基本的にL2で狙って、R2でガトリング砲発射、というややFPSに似た操作方法になっています。
ただ、操作が単調な分、敵が多いとやや作業感が出てくることは否めません
特に敵の攻撃ヘリとガトリング砲でちまちま撃ち合いしてると、もういいよ…ってなってきます。

コツとして、対ヘリ戦では、ガトリング砲を敵攻撃ヘリの進行方向に向かって撃つこと。
ある程度近づいて敵前方に弾をばら撒いてやれば、比較的早く敵を撃墜することができます。

なお、ストーリーモードでは、攻撃ヘリのミッションは2つだけですから、あくまでオマケと割り切ってプレイすれば、それほど苦になることもないでしょう。


(※以下ストーリーのネタバレあり。未プレイのかたは注意)
●ストーリー:エースの苦悩を描く

エースコンバットシリーズは、そのドラマチックなストーリーも人気でした。
ただ。
今回はストーリーの方向性も従来とは全く異なります

今までのエースコンバットというと、劣勢にある国の戦闘機乗りが徐々にその頭角を現し、ストーリー後半に掛けてエースへとのし上がっていく、というストーリーがほとんどでしたが…

今回は、基本的に主人公(ビショップ中佐)は最初から凄腕のエースパイロットとして認知されているようです
また、従来シリーズとは違い、主人公の顔もきちんと映りますし、主人公像は明確に定められているようです
さらに、今回は現実世界を舞台としており、アメリカvsロシアというまぁ戦争ゲームとしては割とありきたりな設定。

ここまでは特に問題はなかった。
従来シリーズでは語り部が新聞記者とかテレビ取材記者とか、マンネリ化してきていたので、本作では主人公を明確に定め、映画や小説のように、第三者視点で物語が進行
シリーズからの脱却として、大いにアリかに思われた…


が。
全く持って、その主人公像なんかの設定が生きているように感じられない

突然ミッションが終了し、突然みんなが基地で談笑してるムービーシーンに入り、気づいたらもう主人公は次のミッションエリアで作戦行動に入っている

なんか基地にへんなおっさんがおるなー、と思ってたら、主人公がミッションから帰還してきたらいつのまにか裏切ってやがった
と思ったらなんか知らんけど有名な敵エースが現れて、そのおっさん殺した
新兵器隠し持っててワシントンが危ない!
気づいたら主人公はワシントン上空にいた
で、その有名な敵エース落とした。
主人公「恐怖に打ち勝った」
THE END


えーーー…
なんなの?
やる気あんの?


ストーリーとして破綻してるわけでも、ストーリーが理解できないわけでもありませんが、全く持って感情移入などできない
合間合間の描写が少なすぎて、主人公がどういう人物なのか、結局最後までよくわからなかった

裏切り者の将軍は、なぜ裏切ったかもよくわからない。
そもそもどんな人物なのかよくわかる前に裏切ってあっさり殺されてる
イリッチとかいう噛ませ犬は、なんか敵に捕らえられたから助けてやったらいつの間にか裏切ってる
しかもなんか主人公と仲がよかったような雰囲気?
でもプレイヤーにとっては、「え?誰?」
そしてあっさり撃墜されて、その後音沙汰なし。

ヘリの操縦士も撃墜されてその後音沙汰なし。
ドアガンナーも、撃墜されてもしかして死んじゃったのか?と思ったら後のミッションであっさり復活してる。
今までなら、撃墜されたら一言しゃべって死んでいくし、墜落したらその後何らかの報告はあったよね。
死んだの?生きてるの? それさえも分からないってどんだけー

主人公の相棒(ガッツ)とは仲が良かったらしく、撃墜されたときビショップ(主人公)はめっちゃテンパッてる。
ガッツが撃墜されたあと、敵エースと戦いながら「ガッツ…」とか突然つぶやく。
しかも、ガッツが撃墜された後なんの情報もないまま次のミッションに進んで、え?死んだん?って思ったら、どうやら無線の会話から察するに現在捜索中やって。
え?あいつ結局どうなったん?ってなるのはあんまりじゃないだろうか。。
これも合間の描写が少なすぎる。


普通なら、ガッツが撃墜されたミッションが終わった後、ムービーシーンで「ガッツは見つかったか?」「いいや、まだだ」みたいな会話をしながら、次のミッションエリア(ワシントン)に向かってるシーンが挿入されるべきだった。
それが、本作ではさっきまでマイアミにいたのに、気づいたらワシントンで飛んでる

しかもラストはなんなの?爆撃機のオネーチャンと仲よかったんや。
このあたりの人間関係もそうだけど、上にも書いたようにビショップの主人公像も結局よくわからないまま
仲間は大事にする、いつも冷静、へー。それくらい公式サイト見りゃわかるっつの。
今回、なんのために主人公を明確にキャラ付けしたのか。それが全く生きてない
その程度の薄い設定なら、従来どおり主人公は謎の人間でおkww

あげく、問題の敵エースはなんか妻がアメリカ人に殺されたってのを根に持って「傲慢なアメリカ人」とか言ってる
なにが傲慢なんや…賠償せんかったからか…?
そしてなんでそんなにビショップ中佐にこだわってんねん…
こいつの敵はアメリカであってビショップじゃないはずだが…
わるいけど、これならエース3のディジョンとかサイモン(どっちもたいがいのキチガイ人間w)のほうがよっぽど共感できますね。

今回はリアル路線ということで、アメリカの軍事小説家をアドバイザーに迎えたそうですが、やっぱりドラマチックな方向性で行くなら、日本人のアニメ監督と一緒に作るほうが絶対丁寧で、ドラマチックな話になったんじゃないかな。。

というか、根本的に、「現実世界」というのがエースコンバットのストーリーに合わなかったのかもしれません。

あるいは、エースコンバットX2みたいに現実世界を舞台にはしているけど、ストーリーは完全にフィクション、とか。
現実世界を舞台にする一番のメリットっていうと、知っている街が出てきて、有名なオブジェクトを見て「おお…」ってなることでしょう?
それならX2の路線でもよかったかもしれません。

ただ、世界的に戦争ゲームは現実世界を舞台にリアルな戦争、ってのが最近のトレンドなのは確かで。
もういっそのこと、完全にドラマ路線は捨ててCall of Dutyみたいな戦争ゲームにしちゃったほうがよかったのかもしれませんね。。


●感想
さて、ここまで、ストーリーの項目を除いて、なるべく中立的に特徴なんかをレビューしてきたつもりですが。
ここからは各要素の感想とか簡単に。

◇良かった点
・ACE COMBAT“REBIRTH”
過去作品からの脱却、新たな挑戦という意味では成功ではないでしょうか。

あまり今まで見られなかった、「フライトアクション」ゲームを切り開き、またゲーム画面もDFMの破壊表現や、ASMの俯瞰視点と、今までになかったものを作り出しました

総じて、本作が今までに類を見ないゲームであることは確かです。
すでに成熟期に入っているゲーム業界で、新たなものを生み出すというのはなかなかに大変なことで。
そのチャレンジ精神、開拓力という意味では、実はこのゲーム、スゲーんじゃね…?

本作の批評なんかもきちんと吟味して、ブラッシュアップすれば続編が神ゲーとなる可能性も…なくはないんじゃないでしょうか。

・DFM
いろいろと至らない点は多いです。
撃墜後の演出や画面の汚れが気に入らないという人のためにOFF設定を作るのはさほど難しいことではないでしょうし、また完全にDFMありきのゲームバランスになっているのも確か

しかしながら、破壊表現、すなわち派手に「やった!」って充足感を得られるという点では大いに評価できます
減速中の急旋回でサッと後ろを取って、DFMに突入、バンバン弾を撃って、ドカーーン!と撃墜する。
本作が公式に発表しているジャンルは「超音速・大破壊シューティング」ですが、そのスピード感と派手な破壊演出は確かで、「超音速・大破壊」はきちんと表現されていると思います。

破壊演出は、個人的な印象としては「バーンアウトパラダイス」(ド派手にクラッシュするカーレースゲームです)の戦闘機版、って感じで素直に楽しめましたね。

また、DFMで引っ張ってもらいながらビルの谷間を飛びぬけたりするのは見ている分には楽しい
ただ、この「引っ張られている」のがユーザー自由度を奪い、批判される点になっているのもまた確かで。
うーむ。難しいですが…私としては、ところどころにそういった敵が挿入されるだけなら別にかまわないのでは?と感じました。


このDFMのアクション・破壊表現を気に入るかどうかが、

このゲームの評価を分けるといっても過言ではないでしょう。

あ。あと、敵にDFMを仕掛けられたときに形勢逆転できる「カウンターマニューバ」は、慣れると結構楽しい
マルコフ(ラスボス)相手にガンガンカウンター決めると、結構脳汁出てきますw

・爆撃機
個人的にものすごく気に入りました。
バラバラと爆弾をばら撒く絨毯爆撃は、着弾時の演出もあいまって爽快感抜群
ハリウッドのアクション映画とかが好きなタイプの人間ならきっと気に入るはず。
また、単に爆撃任務だけでなく、レーダー網の突破や敵戦闘機からの逃走など、バラエティに富んだミッションは必見

ちなみに、レーダー網の突破など、従来シリーズの伝統でもありますが、ラストステージはトンネルではありませんでした。。

・音楽
これはもう、流石の一言
今回、音楽が一番、シリーズの血を正統に引き継いでるかもしれません
現在、ララビット限定版特典のサントラをヘビーローテーション中w

メーンテーマ?のサビのメロディラインとかいいよね!
ただ、総合的に見ると、エース5・ZEROに比べると印象に残りにくい曲が多かった印象はある
エース5を10点とするなら、7~8点くらいかな?
ただ、派手にギターかき鳴らしてみたり、アラビアン風の音楽だったりと、ゲームにあわせた音楽がこういうものだった、ってことなのかもしれません。
全曲収録のサントラ、是非とも一般発売してくれー!!

・演出
冒頭のベイルアウトシーンに始まり、ボロボロの機体で着陸して滑走路でクラッシュしたり、滑走路で目の前を飛行機が墜落していったり。
普通なら見ることの出来ないシーンが処々に挿入され、飛行機好きならきっと胸がときめくはず!
ただ空母からの発艦はなぜかなかった…
滑走路までのタキシングとか、自分で操作可能にして、やりたくない人のためにスキップ可能にする、とかもアリだと思いますけどねー。

また、ムービーシーンでも、一部視点が動かせたりと挑戦は伺えた
ただ、最近はムービー全編動かせるゲームあるので、目新しさには欠けたかな。
どうせならもう、FPSみたいに歩くのもユーザーにやらせちゃえば良かったんじゃね?
え?それはやりすぎ?
そうかー。。
でもFPS好きにはきっと受けると思うw

そして印象的だったのが、エンディングのスタッフロール
前半、なにこれ!なんかカッコいい!!
ストーリーのラストが「恐怖に打ち勝った」だもんで、えーー… と思ってたら、なんかスタッフロールのムービーと音楽見て、まぁいっか。ってなっちゃいましたw

・一緒に飛んでるNPC
いままで、エース6を除いてCPUはいるのかいないのかわからないくらいの動きしかしてませんでしたが、今回はかなり動きます。
自分の獲物を見方に奪われることもあるくらい、よく動いてます
ここは次世代機の性能を遺憾なく発揮できているかと。


◇まぁアリな点
・攻撃ヘリ
上にも書いたように、L2+R2のガトリング砲でちまちま攻撃する、その単調さから作業感を感じる部分もある
ただ、たった2ミッションだけなので、あくまでオマケのミニゲームだと思って割り切ることは可能かと。
むしろ、地面いっぱいに敵が群がっているところにロケットランチャーをぶっ放して一掃するのは地味に楽しかったりw
ただ、敵攻撃ヘリはもう少し弱体化してもいいと思う。

・AC-130 ガンシップ
上にも書いたように、敵を見つけるのがやや難しい。
簡単・爽快がウリの「エースコンバット」なんだから、もうちょっと簡単にしても良かったんじゃないかなー、という気はする

一方、こんなもんイラネ、Call of Dutyじゃねーんだから、って意見も結構ありますが、あくまで1ミッションだけのオマケサブミッション、味付けですから、メインである戦闘機がないがしろにならないのであれば、こういった遊び要素も大いにアリだと思います。

というか、歩兵戦のCall of DutyでAC-130ってののほうがよっぽどおかしい
それでもエースコンバットが叩かれるのは、やっぱり先に出したほうが勝ちなんでしょうねー。

・ドアガンナー
まぁこれなんてFPS?って話ではありますが。
AC-130同様、戦闘機のオマケとしてならアリだと思います。
「空の戦いを全部遊べます」っていうわかりやすい売り文句にもなるしw

・ASM(エアストライクモード)
上にも書いたけど、爆撃機と統合しちゃってもよかったかな、という気はする
ただまぁアタッカー機体でDFMってのもアレなので、仕方ないのかも。
A-10でF-22必死に追いかけてたら流石に吹くモンねww

ただ、DFMに比べてやや難易度は高い印象
ASM中は爆撃機みたいにゆっくりと水平飛行しながら爆弾・ミサイルを撃つことになるので、後ろから敵機に攻撃されると一方的に被弾します
もうちょっとシステムのブラッシュアップは出来るかもしれませんね。

・1ミッションが長い
確かに、長い。
まぁオートセーブで、撃墜されてもチェックポイントからの復帰なのでそれほどストレスにはなりませんが。
もうちょっと短めでも良かったかな、という気はする。
ここは、洋ゲーみたいに湯水のように予算をつぎ込んだりは出来ないので、ひとつのマップでなるべく長くプレイ時間を稼ぎたかった、ってのもあるのかもしれません。

・HP自動回復
今回は右下のHP表示が消え、ダメージを食らうと画面中央に警告が出るようになりました。
で、一定時間被弾せずに飛んでると、自動で回復してくれます

河野Pがインタビューで言ってましたが、「空中に回復アイテムが出てくるなんてことはないじゃないですか(笑)」
確かにそうですw
そこで今回はFPSみたいに時間経過でHP回復、ということになったわけですが…
FPSでなぜ時間経過回復が許されるかっていうと、物陰に隠れて攻撃をしのぐことが出来るから、なんですよね。
それを開放空間のエースコンバットで採用したのは、ちょっと短絡的に過ぎたのかな、という気はしないでもない。

ただ、結果的にゲームバランスがいい感じになってるので、まぁ良いか、といったところ


◇悪かった点
・ストーリー
もう興奮して上にほとんど書いちゃいましたが。
物語のつながりがチグハグでで、全く感情移入できない
いつの間にか始まっていつの間にか終わってた

たぶん製作スタッフは物語の製作にも携わっているわけで、テストプレイでも脳内で勝手に補完しちゃったんでしょうがプレイヤーはそうは行きません。
もうちょっと客観的に自分の作ったゲームを見れるようにならないとダメかも。。

あと、個人的に思ったのが、ブリーフィング・デブリーフィングの存在
今回はシームレスな展開をさせたかったようで、いずれも基本的に廃止されていますが、実はこの二つって、ストーリーの説明に結構役に立ってたんじゃね…?
今回はこういう経緯でどこに出撃するんだな、ってすぐわかるじゃないですか。

Call of Dutyみたいに、ムービーシーンの一部でもいいから、ある程度のブリーフィングは必要じゃないかなー、と思いましたね。
Call of Dutyの歩兵とは違い、戦闘機は世界中どこにでも飛んで行きますし、行動範囲も広いので、主人公がどこに移動するのか、プレイヤーに効果的に知らせる手段としてのブリーフィングはあってもいいと思います。

・通常モードのミサイル
なんで当たらんねん!

・やりこみ要素
各所のレビューでも言われてますが、従来のような(キャンペーンモードの)スコア制、ネームド機、機体購入システムはありません
(一応、フリーモードでスコアとランクは出るようですが、キャンペーンモードの評価は反映されません。所詮オマケな感じは否めない)
ぶっちゃけ、ストーリーもちょっとアレなので、キャンペーンモードを何週もするのは人によっては結構しんどいかもしれません。

・時間制限
「爆撃機がここに到達するまでに撃墜せよ」「逃げられる前に撃破せよ」ってミッションがいくつかあるんですが、これもユーザーの自由度を下げてますよね。
私は難易度ハードでクリアしましたが、撃墜されなくてもタイムオーバーでやり直し、ってのが何回かありました。
雑魚敵の相手なんかしてたら間に合いません
ちょっとシビアすぎたかなー?


●総評
「エースコンバット」だと思わず、先入観を一切なくしてプレイすれば、十分面白い部類に入る良作だと思います。
なるほど、こういうゲームもあるのか、こういうのもありなんだなと思えるなら一度プレイしてみる価値はある

本作の評判がなぜ悪いか、レビューを見てると、やはり「これはエースコンバットじゃない、ProjectACESが作った新しいミリタリーゲーム」「エースコンバットファンが求めるのは、全く新しいゲームではなく新しいエースコンバット」って意見が多いんですよね。
エースコンバットだと思わなければ、それなりに良作であることは確かではないでしょうか。

このゲームを買おうか迷ってる人。
とにかく体験版をやってみてください。
DFMが気に入れば最低でも良作にはなります。
DFMが気に入らなければ恐らく積みゲーになります。


シリーズファンで、昔と同じエースコンバットを求める人は購入してはいけません。
時代の流れについていけないのなら、PS2でカチャカチャやってた方が幸せです。



ただまぁ…
せっかくなので、PS3で従来のエースコンバットの正統進化版もやってみたいとは思いますね。
このところ話題のHDリマスターとかどうっすか!?ナムコの上の方の人!

従来の「エースコンバット」と、新たな「アサルトホライゾン」を、別のシリーズとして今後展開する…とかさすがに無理ですかねー。。

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エースコンバット アサルトホライゾン バンナム公式通販限定版 速攻フォトレビュー

ゲーム本編の感想・レビューをUPしました。コチラをクリック!


祝!『エースコンバット アサルトホライゾン』本日発売!
製作が発表されてからかれこれ1年以上、この日を待ちわびましたよ…

さて、私はバンダイナムコゲームス公式通販「ララビットマーケット」の限定版を購入したので、とりあえず簡単に中身を紹介。
ゲーム本編の感想はまた後日、ひと通りクリアしてから暇があれば書きますね。

さて、何はともあれ、早速開封していきます。
ちなみに、昨日夜10時くらいに発送メールが来まして、本日午前中に問題なく届きましたー。
今日に配達日指定されてたので、限定版をフラゲした人は恐らくいないと思いますね。

外箱。かなりデカイ。右側の灰色の棒は、サイズ比較のための30cm定規。
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開封。バンナムの広告雑誌が入ってます。エースコンバットの特集も。
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そして限定版のケース!限定版特典として、ACE04のストーンヘンジ ペーパークラフトが付属。
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この箱、ダンボール製ですが、なにやら取っ手がついてたり、トランクケース風のデザイン。凝ってますねー。。
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そして、いよいよケースを開けます!
限定版特典の歴代エースコンバット資料集『ACES at WAR:A HISTORY』と、同じく限定版特典のサントラ。
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サントラの下にはゲームディスク本体が。
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ケースの中身はこの3点ですね。
111013_1352~01

この資料集が欲しくて限定版を買ったようなもので、これからじーーっくり読む予定。
111013_1404~01-2

中身を… チラッ☆
111013_1404~02
こちらはACE5/ZEROに登場する架空機体ですが、この資料集のために、再度モデリングしなおしたとか河野Pが言ってた気がします。
製作しちゃったんだから、もうDLCで配信しちゃってください!

ゲームディスク。今回はDFMなど、新システムも多いので、説明書はかなり分厚い。
111013_1402~01

そして、こちらは予約特典、F-4E&スキル3点セットDL用プロダクトコード。
裏面のスクラッチ部分を削り、出てきたコード番号をPSStoreで入力します。
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DLするにはPS3をネットに接続、およびPSNアカウントの作成が必須です。
4月にはPSNアカウントがサイバー攻撃で流出、またつい先日も攻撃を受けたようなので、パスワードは複雑にして、また他のサイトなどと同じアカウント・パスワードを決して流用しないようにしましょう。

それができたら、PSStoreに接続、右上の「コード番号の入力」からDLしてください。
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さて、とりあえずはこんなところでしょうか。
というわけで、今からテイクオフしてきます!

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エースコンバット:AH 発売目前!ファミ通ミッドナイトライブ他

いよいよ発売が明後日(もう明日か)に迫りました、『エースコンバット アサルトホライゾン

ネットではすでにフラゲしたと思しき人たちによる所見もちらほら…
クソっ 早すぎだろッっ!
まさか北米版の輸入…なわけないかw
バンナム公式通販は、まだ発送メール来てないので、入手は発売日当日(10/13)になりそうですね。

10/6発売のファミ通クロスレビューでも、10 / 9 / 9 / 9でプラチナ殿堂入りしたようで、期待も高まります。


クリアまで15時間、オンラインは時間に制限無く。

 ・ドラマチックかつ緊迫感のあるシナリオ。思い切り簡単操作の割り切り、
  ヘリや爆撃機なども出る幅広いゲーム性など、誰もが遊べるアクションになった印象。
  不満もあるが超はまった。オンラインにも遊びが豊富で飽きの来ない内容。未体験者も是非(バ)

 ・半自動操縦モードがあり攻撃に専念できる。そのおかげで手軽に楽しめるのが良い。
  キャンペーンは先の読めない展開にわくわくする。戦闘機や建物の破壊演出に達成感がある。
  マルチプレイでは首都攻防戦が熱い。役割分担やチームプレイが面白い(乱)

 ・ドッグファイトが快感。難しい操作が必要ないのも嬉しい。ミッションが長丁場だが、
  未経験者にもお勧め。協力プレイや対戦も戦略性があって盛り上がる。
  ミッションが多彩で飽きない。ヘリや爆撃機の操作感も良い。ドラマも見所(本)

 ・ドッグファイトモードは迫力が従来と段違い。緊張感があり、撃墜した時の快感も大きい。
  より爽快感が味わいやすい作りになっているのが◎。ミッションも多様化している。
  シナリオのドラマチックな展開や音楽も健在。戦略性のある首都攻防戦など、オンラインも充実(ジ)


さて、そんな中、ファミ通.comでは現在、MIDNIGHT LIVEでエースコンバット特集が配信中
今週金曜日まではアーカイブ配信されると思うので、興味のある方は是非。

河野プロデューサー兼ディレクターをゲストに、製品のオンラインCO-OP協力プレイが公開されています。
戦闘機パートの協力プレイとか、ボイスチャットしながらやったらコレ絶対楽しい…

そして、バンナム公式通販限定版の中身も紹介。
外箱。超デカイ。
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ACE04の「ストーンヘンジ」ペーパークラフト。8つ集めますか!?
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歴代エースの資料集『ACES at WAR:A HISTORY』ソフトカバーなんすねー。。
gentei-acesatwar.jpg

また、ゲーム中のムービーおよびリプレイシーンで、ACE:AHを映画化できねーか!?ってことで、ちょっと作ってみましたーっていうムービーも公開。
現状13分くらいできてるそうですが、冒頭4分ほどの公開です。内容的にはMission01のダイジェストですね。
gentei-cutmov.jpg
gentei-codintheair2.jpg

ところで、つい先日『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』でもゲーム中のムービーでドラマが製作され、現在テレビ東京で放送中なんですよ。
河野Pが、「同じこと考えてたよ… 先越された。悔しいけど、やっぱり先にやった人が偉いんだよね。。」ってぼやいてましたw
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13分バージョンも、テレビ放送は無理でもそのうちどこかで公開される機会はあるかもしれませんね。

その他最近の新情報
10/12バンダイナムコライブTVにて河野Pによる製作裏舞台紹介
ダウンロードコンテンツ先行紹介

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プロフィール

Emmett

Author:Emmett
【生態】
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近畿圏に生息、ついにティーンエイジャーを卒業してしまった男。

【趣味嗜好】
オタク、Keyファン。
主にergクラスタだが、AngelBeats!以来アニメも見る。

そろそろ新しいPC組みたいなー、と思っている今日この頃。

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